道遊の割戸をどんぶりで再現!?両津港限定「金山どーん」が登場

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佐渡汽船は、念願の「佐渡島の金山」世界文化遺産登録をお祝いすべく、相川金銀山のシンボルである「道遊の割戸」をイメージした山のような佐渡産コシヒカリの大盛りご飯の上に、令和6年度の登録を記念したヒレカツ6枚をトッピングしたタレかつ丼「金山どーん」を2024年8月9日(金)~9月2日(月)の期間限定で両津港にて発売

目次

「金山どーん」開発のこだわりはこれ!

提供:みちのりホールディングス

ポイント1
令和6年登録を記念して、新潟名物 タレかつ(ヒレカツ)6枚!

ポイント2
山(カツ)を掘り進めると、金(煮卵)が登場!

ポイント3
採算度外視だから許して!1日5食の数量限定販売!

■「金山どーん」の詳細
価格(税込):1,690円
販売期間:2024年8月9日(金)〜9月2日(月) 
販売店舗:佐渡汽船両津ターミナルのりば「食堂しおさい 両津店」
注意事項:1日5食までの数量限定販売

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この記事を書いた人

世界遺産一筋20年以上!遺跡を求めて世界を縦横無尽で駆け抜ける、生粋の世界遺産マニアです。そんな「世界遺産マニア」が運営するこちらのサイトは1100以上もある遺産の徹底紹介からおもしろネタまで語り尽くすサイト。世界遺産検定一級取得済。

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