世界複合遺産とは?分かりやすく簡単に解説!

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世界遺産の中でも、複合遺産は文化遺産と自然遺産の両方の登録基準を満たす遺産のことを指します。具体的にどのようなものが複合遺産に登録されているのでしょうか?

今回は世界複合遺産を世界遺産マニアが分かりやすく解説。これを読めば、世界複合遺産について具体的に理解できること間違なし!

目次

複合遺産とは?

画像素材:写真AC

世界遺産は、主に文化遺産と自然遺産、複合遺産の3つに分類されています。その中でも複合遺産はかなり特殊で、文化遺産と自然遺産、両方の価値を兼ね備えているもの。登録基準(i)〜(vi)のいずれか1つ以上、そして、登録基準(vi)〜(x)のいずれか1つ以上を認められている遺産のことを指します。実は1100を超える世界遺産の中でも、複合遺産は約40件しか登録されていないレアな遺産。

複合遺産の定義は?

画像素材:写真AC

実は世界遺産条約には複合遺産についての定義はないので、あくまでも便宜上、複合遺産と呼んでいるもの。ユネスコでも、世界遺産条約の第1条、第2条に規定されている文化遺産と自然遺産の定義の両方を満たす場合は、「複合遺産」と見直しています。ちなみに、2022年現在、日本には複合遺産に登録された遺産はありません。

世界遺産マニアの結論と感想

実際に日本で複合遺産はないので、イメージが掴みづらいかもしれません。特に有名なマチュピチュなどは、どちらかという文化遺産の面が強いですが、実は複合遺産で登録。意外な遺産が複合遺産に当てはまったりします。とはいえ、あくまでも文化遺産でも自然遺産でも素晴らしい場所ということなので、複合遺産というカテゴリーは本当に便利な枠組みでもありますね。

※写真はイメージです
※こちらの内容は、世界遺産マニアの調査によって導き出した考察です。

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この記事を書いた人

世界遺産一筋20年以上!遺跡を求めて世界を縦横無尽で駆け抜ける、生粋の世界遺産マニアです。そんな「世界遺産マニア」が運営するこちらのサイトは1100以上もある遺産の徹底紹介からおもしろネタまで語り尽くすサイト。世界遺産検定一級取得済。

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