バリ島はインドネシアでも屈指のリゾート地。ビーチと棚田というのんびりした雰囲気のリゾート地でありますが、ジャワ島のヒンドゥー教の文化が残る歴史溢れる島でもあります。島には世界遺産はあるのでしょうか?
ここでは、バリ島の世界遺産を世界遺産マニアを分かりやすく解説。それぞれの遺産を簡潔に解説していきましょう。
目次
バリ州の文化的景観 : トリ・ヒタ・カラナの哲学

バリ島には、バリ独自のヒンドゥーの哲学であるトリ・ヒタ・カラナに基づいた、伝統的な水利組合「スバック」が古くから残っています。スバックにより、地域ごとに水の神を祀った寺院を築くようになり、独自の灌漑設備を利用した棚田が並ぶという景観を作り上げました。
世界遺産としては、スバックによる棚田の景観だけでなく、古くから住民たちに信仰を集める寺院も含めて、5つのスポットが登録。
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インドネシアの世界遺産「バリ州の文化的景観 : トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック・システム... バリ島には、バリ・ヒンドゥーの哲学であるトリ・ヒタ・カラナに基づいた、伝統的な水利組合である「スバック」があります。そのスバックは地域ごとに水の神を祀った寺院を築くようになり、独自の灌漑設備を利用した棚田が並ぶという景観を作り上げ、そのシステム全体が世界遺産となっているのです。 ここでは、バリ州の文化的景観 : トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック・システムがなぜ世界遺産なのか、世界遺産マニアが分かりやすく解説。これを読めば、スバックについて詳しくなること間違なし!
世界遺産マニアの結論と感想
バリ島の世界遺産としては1つではありますが、ウルン・ダヌ・バトゥール寺院、タマン・アユン寺院、バトゥール湖、ペクリサン川流域のスバック景観、バトゥカル山のスバック景観の5つのスポットが登録されているので、じっくりと世界遺産巡りして過ごすのもおすすめですよ!
※こちらの内容は、世界遺産マニアの調査によって導き出した考察です。データに関しては媒体によって解釈が異なるので、その点はご了承下さい。