奈良県の世界遺産の数はいくつある?それぞれを一覧にして世界遺産マニアが解説

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奈良県といえば、紀伊半島の中央にある内陸県。ここは古代の日本においては都が置かれた時期もあり、現存する最古の木造建築・法隆寺や奈良の寺社仏閣など、古代の歴史には欠かせない遺産があるというイメージがありますが、世界遺産はいくつあるでしょうか?

ここでは、奈良県の世界遺産を世界遺産マニアが一覧にして分かりやすく解説。それぞれの遺産を簡潔に解説していきましょう。

目次

法隆寺地域の仏教建造物

法隆寺/斑鳩町

法隆寺/斑鳩町
画像素材:shutterstock

奈良県の生駒郡斑鳩町にある法隆寺の一部の建築物は、「現存する世界最古の木造建築物」として知られます。西院伽藍は、かつて聖徳太子が建造した若草伽藍があった場所で、711年頃に金堂が再建され、その後、五重塔や大講堂などが築かれていきました。敷地の中央に東に金堂、西に五重塔があるという配置は、「法隆寺伽藍配置」といい、仏像がある金堂と釈迦の遺骨を納めたストゥーパをルーツに持つ五重塔を中心に構成されたもの。

東院伽藍は、もともとは聖徳太子が住んでいた斑鳩宮の跡地に、8世紀に建造されたもの。夢殿は8世紀初期に造られたもので、現存する最古の八角円堂。

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法起寺/斑鳩町

法起寺/斑鳩町
画像素材:写真AC

法隆寺から北東へ約1.5kmにある、聖徳太子建立七大寺の一つ。奈良時代から残る建造物は三重塔以外は現存しておらず、登録されているのは高さ24mの三重塔のみ。実は着工の年月でいえば、法隆寺の五重塔よりも古いとされています(ただし、完成は法隆寺の五重塔のほうが早かったとされることも)。

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古都奈良の文化財

東大寺/奈良市

東大寺/奈良市
画像素材:shutterstock

「奈良の大仏」があることで、あまりにも有名な寺院。もともとは8世紀前半には若草山の麓に寺院が存在したことが分かっていますが、745年に聖武天皇により国家鎮護のために大仏造立が行われました。

「東大寺」という寺号が使用されたのは、最も早い資料で747年であり、現在の大仏(盧舎那仏像)の開眼供養(魂入れの儀式)が行われたのが752年。金堂(大仏殿)が竣工したのは758年。そして、奈良時代末には伽藍が完成し、講堂、金堂(大仏殿)、中門、南大門が並ぶようになりました。

しかし、1180年と1567年に伽藍は消失してしまい、現在の大仏は江戸時代のもの。1692年に開眼供養され、1709年には大仏殿も再建されました。

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興福寺/奈良市

興福寺/奈良市
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もともとは669年に現在の京都市で創建された山階寺(やましなでら)が起源。その後、藤原京へと移り、710年に平城京へと遷都と同時に、当時の権力者であった藤原不比等によって移築され、藤原氏の氏寺となり、奈良時代から平安時代にかけて大いに繁栄しました。

しかし、平安時代末期に伽藍は消失。現存する建築物は鎌倉時代以降のもので、国宝の建築物としては東金堂、五重塔、北円堂、三重塔の4つですが、どれも鎌倉時代以降に再建されています。

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春日大社/奈良市

春日大社/奈良市
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平城京の東側にある御蓋山(三笠山)の麓に建造された神社。ここは藤原氏の氏神である鹿島神を祀っていたこともあり、藤原氏や朝廷によって崇敬を受けました。創建は768年とされていますが、東大寺の正倉院で保管されていた『東大寺山堺市四至図』は756年に描かれたもので、それにも記されていることから、春日山は既に神聖な場所であったと考えられています。

もともと興福寺と関係が深く、平安時代以降は一体化されていましたが、明治の神仏分離令によって神社と寺院に分けられました。

本殿は春日造という建築様式で、その代表格。屋根は妻側(正面から眺めると妻屋根の頂点が垂直になるという構造)になっています。ここでは4柱の主祭神がそれぞれ4つの棟で祀られているがの特徴。

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春日山原始林/奈良市

春日山原始林/奈良市
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春日大社の神域で、社殿から御蓋山に広がる原生林のこと。ここは平安時代の841年から樹木の伐採が禁止され、神山としてずっと保護されてきました。神域は都の守護神として水神や雷神が祀られてきたもの。

元興寺/奈良市

元興寺/奈良市
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創建は6世紀と、蘇我馬子が蘇我氏の氏寺として飛鳥京(奈良県高市郡明日香村)に建立した「飛鳥寺(法興寺)」が前身。奈良時代になるとこちらへと移転し、飛鳥寺と名前を分けるために「元興寺」と称するようになりました。

奈良時代後期には、朝廷の保護を受けた「南都七大寺」の一つとして繁栄し、東大寺と興福寺と並ぶほどの規模を持つ大伽藍がありました。しかし、徐々に衰退し、当時の建造物はすべて消失。現在の元興寺は1950年以降に荒れ地になった寺院跡を改修したもので、国宝の極楽坊本堂は飛鳥〜奈良時代の古い瓦を再利用しています。

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薬師寺/奈良市

薬師寺/奈良市
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680年に天武天皇の発願により藤原京にて創建。718年に平城京内に移転され、入口に中門、中央には仏像が置かれた金堂、その手前の東西に置かれた塔、背後に講堂を配するという「薬師寺伽藍配置」で知られ、三重塔は飛鳥時代に花開いた白鳳文化を代表するもの。しかし、火災や戦乱により現存するのは東棟のみ。

東塔は34.1mという高さを誇り、塔の内部には銘文が刻まれ、創建と本尊設立の趣旨が漢文で記されていて、貴重な資料となっています。

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唐招提寺(とうしょうだいじ)/奈良市

唐招提寺/奈良市
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唐の僧であった鑑真(688〜763年)が759年に朝廷からこの地を譲り受け、仏教教団が守るべき規範である「戒律」を学ぶ寺として、大いに活躍しました。その後、何度か破壊と再建を繰り返したものの、現在の金堂は奈良時代から唯一現存するもので、8世紀後半に建立。

金堂は国宝に登録されていて、8世紀後半の乾漆盧舎那仏坐像が今でも置かれています。

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平城宮跡/奈良市

平城宮跡/奈良市
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平城京でも北端に位置する宮城。ここは天皇が暮らす私的区間でもある「内裏(だいり)」があり、行政施設や行事を行う「朝堂院(ちょうどういん)」が置かれていました。建築物は大垣で囲まれていて、合計で12の門があったとされています。

しかし、784年に長岡京へと遷都すると、やがて農地となり、本格的な調査が始まるのは大正時代以降。現在は正門である「朱雀門」や「第1次大極院殿」などが復元されていて、朱雀大路など当時の区画がや建物の配置が分かり、歴史公園として整備されています。ここで発見された木簡は当時の文化や風習などが分かるという点で貴重なもの。

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紀伊山地の霊場と参詣道

吉野山/吉野町

吉野山/吉野町
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奈良県の吉野町にある山稜で、吉野川から大峰山脈まで約8kmに渡って尾根が続くエリア。ここは7世紀に呪術者であり、修行者でもあった役小角(えんのおづぬ)がこの地で修行し。やがて蔵王権現を感得し、ここで蔵王権現を本尊とした金峯山寺を開いたという伝承が残っています。平安時代から桜の名所としても有名。

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吉野水分神社/吉野町

吉野水分神社/吉野町
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吉野川の麓にある神社で、創建年代には不明ではあるものの、7世紀に記録が残るため、古くから存在していたと考えられています。もともとは吉野山の最奥部にあったとされ、周囲の川の源流であることから「水分」は「水配り」という意味で、水の神として信仰されてきたもの。現在の建物は17世紀に再建され、桃山時代の建築様式が見られます。

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金峯神社/吉野町

金峯神社/吉野町
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吉野山で最も奥にある青根ヶ峰(あおねがみね)の側にあり、創建時期は不明ですが、11世紀に藤原道長がここを訪れたという資料もあります。明治以前は「金精明神(こんしょうみょうじん)」と呼ばれていましたが、明治になると神社となりました。

敷地内には、宝形造り・檜皮葺きの塔があり、これは「義経隠れ塔」と呼ばれ、源義経が追ってから逃げるために屋根を蹴破ったという伝承が残るものの、現在のものは大正時代に再建された建造物でもあります。

金峯山寺/吉野町

金峯山寺/吉野町
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吉野山に7世紀に役小角が創建されたとされる寺院で、修験道(金峯山修験本宗)の総本山でもあります。後に皇族や貴族、武士が多く訪れるようになりましたが、14世紀に焼き討ちに遭い、消失。蔵王権現を本尊としていて、本堂は豊臣秀吉の寄進で1591年に再興されたもの。三体の蔵王権現立像が置かれていているものの、これは秘仏とされていて、公開されていません。

明治時代になると、神仏分離によって金精明神を金峯神社にし、大峰山にあった蔵王堂は「大峯山寺(下記)」として別々の寺院となりました。

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吉水神社/吉野町

吉水神社/吉野町
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金峯山寺の近くにある僧坊・吉水院(きっすいいん)として、役小角によって建立されたとされるもの。南北朝時代は、後醍醐天皇の行宮(あんぐう)として利用されたものの、明治になると後醍醐天皇を祀る神社となりました。

敷地内には日本最古の書院があり、ここには後醍醐天皇の玉座があったとされる部屋も現存しています。

大峰山寺/天川村

大峰山寺/天川村
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吉野山の南にそびえる大峯山の山上ヶ岳(標高1719m)にあり、古くから修験道の山として、山頂付近は蔵王堂が置かれていました。ここは蔵王権現像を祀っている「山上の蔵王堂」として有名でしたが、明治時代以降は「大峯山寺」という名称になっています。もともとは役小角が創建したとされますが、現在の建造物は17世紀にされた寄棟造(よしむねづくり)。

古くから女人禁制の伝統があり、現在も女性は入ることができません。

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大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)/吉野町・川上村・黒滝村・天川村・上北山村・下北山村・十津川村・五條市

大峯奥駈道/吉野町・川上村・黒滝村・天川村・上北山村・下北山村・十津川村・五條市
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吉野〜熊野を結ぶ大峯奥駈道は、修験道の修行場として利用されていた道で、標高1000〜1900mの険しい山々を進む合計で約80kmの古道です。ここは75もの「靡(なびき)」と呼ばれる修行場を辿るというのが特徴。

参詣の途中は食事や行動を制限し、心身を清潔に保つことを目的としていて、外界から神域へと向かうということが修行の一環でもありました。

熊野古道(熊野参詣道)・小辺路/野迫川村・十津川村

熊野古道(熊野参詣道)・小辺路/野迫川村・十津川村
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熊野参詣道は「熊野古道」と呼ばれることで有名で、伊勢路、小辺路、中辺路、大辺路の4つで構成され、各地から熊野三山を結びつつ、高野山だけでなく、伊勢神宮や現在の田辺市まで抜けることができる壮大なルートでもあります。

特に小辺路は、和歌山県の高野山から熊野本宮大社を結ぶという壮大なルート。ここは熊野古道の中でも道が険しいことでも知られ、現在の奈良県にある野迫川村・十津川村も含まれています。

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世界遺産マニアの結論と感想

奈良県の世界遺産としては3件ではありますが、構成遺産として数えると16箇所も登録されています。登録されているのは寺社仏閣だけでなく、修験道のための古道まで世界遺産として登録されているのが魅力です!ぜひディープに楽しんでくださいね。

※こちらの内容は、世界遺産マニアの調査によって導き出した考察です。データに関しては媒体によって解釈が異なるので、その点はご了承下さい。

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この記事を書いた人

世界遺産一筋20年以上!遺跡を求めて世界を縦横無尽で駆け抜ける、生粋の世界遺産マニアです。そんな「世界遺産マニア」が運営するこちらのサイトは1100以上もある遺産の徹底紹介からおもしろネタまで語り尽くすサイト。世界遺産検定一級取得済。

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